あわいを往く者

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個人誌

個人で制作した文庫本のご紹介です。

九十九の黎明 全四巻

九十九の黎明サイト掲載作「九十九の黎明」の製本版です。
  
製本・通販委託 : 製本直送.com 「どこでも出版」サービス
支払方法 : クレジットカードやコンビニ決済など
  
ブックカバー無しの廉価版をお求めの場合はこちらをご覧ください。
全巻セット
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5446円+送料
  
第一巻~第四巻の四冊をまとめてご購入の場合はこちらをどうぞ。
各巻の詳細については、以下をご覧ください。
  
第一巻
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文庫判 248頁 1311円+送料
第一章~第三章、幕間「首途」(書き下ろし・3300字)
「その知識は、本来お前が持つべきものではない」鳥の眼を借りたかのように精確な地図を手に、旅の剣士はそう言った。「知識は、ちからだ。そして不必要に大きなちからは、それだけで災厄を引き寄せる」――見た目ちびっ子な地図屋の少女と、少女の師匠を罪びととして追う腕利き剣士と切れ者魔術師との、禁じられた知識と世界の秘密を巡る冒険譚。
第二巻
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文庫判 272頁 1379円+送料
第四章、第五章、幕間「老魔術師と姫」(書き下ろし・3100字)
知識を買われ王の補佐官の助手となったウネンと、便乗して王城に入った剣士オーリと魔術師モウル。三人は、王女の避暑行で訪れた高原の町にて、三年前から行方不明のウネンの師匠の手掛かりを見つけることになるのだが――。書庫の魔女とは、森の賢者とは、いかなる神か。禁断の知識を持ち出した男を追う二人組と、その男の教え子である少女の冒険譚、第二巻。
第三巻
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文庫判 264頁 1357円+送料
第六章~第八章、幕間「はなうた」(書き下ろし・1800字)
師匠ヘレーの足跡を辿って、オーリやモウルと共に北の王国を目指すウネンは、自身と浅からぬ因縁のある田舎町で不思議な声を聞く。「よく来た」「立ち去れ」と相反する声が意味するものとは。忌まわしき邪竜の遺跡の正体は。物語は折り返しを過ぎ、ヘレーの過去が、オーリやモウルの目的が明らかになる。世界の秘密と禁じられた叡智を巡る冒険譚、第三巻。
第四巻
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文庫判 280頁 1400円+送料
第九章~第十二章、終幕「夜をこえて」(書き下ろし・3100字)
目的地である北の王国の都にやってきたウネン達を出迎えたのは、ヘレーの消息と、伝説の魔術師に関するきな臭い噂だった。ウネンはヘレーと再会することができるのか。今、明かされる、神と人にまつわる忘れられた歴史。――見た目ちびっ子な地図屋の少女と、口下手で苦労性な剣士と、笑顔が胡散臭い魔術師との、人知のありようを探る冒険譚、ここに完結。