綿野さんから、マイナビ出版ファン文庫Tears『書店にまつわる泣ける話』収録の「行きつけの本棚」のイラストをいただきました！　ありがとうございます！！！
　児童書の挿絵のような優しい絵柄が、この物語の根底に忍ばせた思いにぴったりで、大喜びしています……嬉しい……とても嬉しい……。
　ネタバレになってしまうので、描かれたシーンについてあまり詳しく語ることができないのが苦しいです……。
　 
　とにかくこの二人が可愛くて最高ですね！！！　まさに、まさにこういう感じ！　憧れのお姉さんを思い出しながら頑張ったんだろうなあ、って思います。
　――そう、「頑張った」んですよ……頑張ったからこそ、良き出会いとなりえたのですよ……。このシーンを絵の題材に選んでいただけて本当に幸せです！
　 
　イラストと一緒にいただいたご感想もむちゃくちゃ嬉しくてね……。翻訳小説はいいぞ！
　 
　綿野さん、素敵なイラストをありがとうございました！！